DYMの第一印象

合同説明会での人事の方のプレゼン、会社説明会での社長のインパクトが非常に大きかったです。様々な企業を見てきましたが、説明会で社長のお話を聞けることがまず驚きで、その中で熱意やビジョンなど他社にはない魅力がたくさんありました。若いうちから責任を大きく背負える立場でチャレンジさせてもらえることや成果に対して正当に評価される環境を持つ部分にどんどん惹かれていき、このDYMで社長の下で働いてみたいと強く感じました。

DYMの決め手

年次に関係なく若いうちから大役を任せてもらえることや新しいことにどんどん挑戦する向上心に惹かれたからです。私自身、レールがひかれているところに乗って成長していくというスタイルは好きではないです。また、社長がおっしゃっていた「とりあえずチャレンジしろ!尻拭いはおれがしてやるから。」という言葉にとても心を動かされ魅力を感じました。新しい事業部がどんどん立ち上がっているのにもかかわらず、無借金経営が続いているので若いうちから大きく成長できると感じました。

自分の夢

父を越えたいと思っています。会社を立ち上げた経営者として、そして人として大きな憧れがあります。仕事とプライベートのメリハリがあり、私にとって1番かっこいい人間です。まだまだ雲泥の差ですが、数字としても、人としても、いつか越えられるようにこのDYMで価値を高めていきたいと考えています。これからたくさんの方々に慕われ尊敬される人間になるために支えてくださる人、そばにいてくれる人たちを無下にするようなことなく、大切にしていきたいと思います。

DYMでどのように活躍したいか

DYMで早い段階で役職につき多くの部下を束ねる存在になっていたいです。部下から慕われ、部下を大事にする上司として価値のある人間になっていたいと考えています。そのためにはまず一人で数字をだせないと上の立場を経験できないので、常に個人で1番を目指すために努力していきたいと思います。その中で経営という部分を学んでいき、経営者と対等に仕事の話をできるくらいまでの知識を20代のうちにつけたいと思っています。