DYMの第一印象

ゴリゴリの体育会系気質のベンチャー企業というイメージでした。結果を重視した成果主義で、とにかく一生懸命がむしゃらに働くことで結果を残してきた組織であるという印象です。社員の方々も若い人が多く、荒削りな部分も多いなかで、活力溢れたエネルギーでみなぎっているように感じていました。そういった若い力をプラス向きの武器にして、創業以来ずっと売上をあげてきており、これからも事業を拡大していく志向である企業という第一印象でした。

DYMの決め手

もともとやりたい仕事が明確だったわけではなく、どうしても就きたい業種や職種があったわけでもなく就職活動をしていたなかで、せっかくなら20代の早いうちからたくさん経験を積める会社がいいと思っていました。そんなときにDYMを知り、多くの事業に取り組んでおり、その事業を通しても様々な業界の顧客と関わる機会がありそうで興味深く、何より若いうちから責任ある仕事につけるチャンスが広がっている社風に惹かれ決めました。

自分の夢

私の夢は端的に言うと、日本の教育を変えることです。現況の義務教育では子供達のクリエイティブな発想を潰してしまっていると感じています。なぜなら覚えればいいだけの筆記テストで優劣をつけており、再現性のない単なる作業をこなせれば優等生と呼ばれる仕組みになっているからです。この仕組みを変えることが夢であり、そのために必要な要素の1つである経済力をつけるべく、まずはあらゆる方法を使ってお金持ちになりたいです。

DYMでどのように活躍したいか

DYMという会社は成果主義の世界であり、とにかく量をこなし経験を積み、さらにまた数を追うことが必至です。それは非常に大事なことであり、積み重ねる経験値として多ければ多いほど成長できると思います。その一方で、質も疎かにしないように活躍していきたいです。丁寧さという要素を忘れずに、素早く正確にクオリティー高く業務をこなしていき、視野を全社に向けられるような人材になって全社に貢献できるように活躍したいです。