DYMの第一印象

DYMの第一印象は、とにかく働いている社員の方々がかっこよく見えたということです。会社説明会に参加したときに、社員の方数名がムービーに出ておりDYMの紹介をしていました。そこに映る人たちが働くことに対してすごく楽しんでいるようで、この人らかっこいいなと思ったのが素直な第一印象です。DYMという会社自体に対しては人数規模はベンチャーの域を出ながら成長率とても高い、まさしくメガベンチャーだなと思いました。

DYMの決め手

働くということは長い目で見ると40年、人生の半分もの期間が働く期間です。その中でも特に働き始めの時期である20代の働き方というのは今後の人生に大きく影響を与え、自分がかっこいい大人になるのか、そうではない大人になるのかを決めるものだと思っています。DYMの説明会に参加した際、第一印象でも述べましたが、とにかくDYMの社員がかっこいい!と思い、自分がDYMに入ることで自分を成長させれる、またベンチャーであるから自分の成長が会社の業績に大きく影響を与えることができると思ったことがDYMに入社した決め手です。

自分の夢

私がDYMに入社を決心したのはある方から「自分を商材として高めていけば人生どんなことがあってもやっていける」ということを言われたのも決め手のひとつです。そういった考えが自分にはなく働くということに対して漠然とした認識しか持っていませんでした。私はその助言を元に自分を高めるためにもDYMに入社したので、私の夢は今の自分よりも一回りも二回りも大きく成長しこれまで関わってきた人に変わったな!楽しそうに働いているな!といわれるような周りからかっこよく見られる人間になることです。

DYMでどのように活躍したいか

DYMに入社するまでに多くの人にお世話になり、また会社の方々には期待されて入社したと思っています。そういったお世話になった方々へ恩返しできるよう、また期待していただいている方々の期待を越えた成果をあげ、会社の中で活躍したいと思っています。そして私をDYMに入社させてよかったなと言われるような人間に成りたいと思います。そのためにも現在配属された部署でまずは先輩たちの信頼を勝ち取っていき、仕事を任される人材になります。