当時内定者だった先輩の紹介で参加した社長が登壇する説明会で、水谷社長のカリスマ性とビジョンが凄い会社だと思ったのが最初の印象でした。本気で社会を変えようという思いがひしひしと伝わってきて、ほかの会社にはない本気度を感じました。この会社なら本当に1000年後にも存続する会社になるのではないかと思いました。また、沢山の企業の説明会に参加しましたが、DYM以上に胸を打たれる説明会はなく、この企業で働きたいと思うようになりました。
ITベンチャーを中心に就活をしていたのですが、DYMの内定者だった先輩の紹介でベンチャー企業でありながら安定した財務基盤があると同時に急速な成長を続けているDYMと出会いました。面接していただいた社員の方々の丁寧な対応や内定後のフォローの手厚さで他社と比較して学生を大切にしていることを強く感じることができ、内定をいただいた企業の中で最も将来性があり、人生を楽しむことができそうだと感じたのがDYMだったため入社を決めました。
将来的に故郷に何らかの形で貢献できる人間になることが夢です。もともとは地元での就職も考えていたのですが、今の自分が地元に帰ることで何ができるのかを考えたときにほんとに小さなことしかできないことを実感して、もっと大きなことができる力を手に入れたいと思いました。就職活動中に地元で大きな地震が起こった際にすぐにその場に駆けつけることも、誰かの助けになることもできないことがただただ悔しく、早く成長したいという思いが強くなりました。
一言で言うと、「誰もが思う会社に欠かせない存在」になりたいです。まずは個人的に営業成績を残して売上に貢献することはもちろんですが、自分だけが活躍するのではなく周囲の人も巻き込んで会社により大きな利益を生み出したいです。そのためにも同期の中では自分が誰よりも早く成長して、17年卒の新人賞を獲得します。新人らしく失敗を恐れずに何事にもアグレッシブに取り組むことで、先輩方に脅威に思っていただける存在として活躍することが目標です。