DYMの第一印象

DYMの第一印象は何といっても自分の就活の概念を打ち壊した企業であったということです。完成された企業に入ることだけが成功ではなく入社した企業を自らの手で大きくしてという道もあることに気づかせてもらった説明会でした。水谷社長のおっしゃっていた与えられたことを真面目にこなしていくのではなく自らが価値を創造し会社に利益を与えてやっと仕事と言えるという言葉は社会人生活のなかで忘れてはいけない言葉だと思っています。

DYMの決め手

決めては説明会に参加した時の衝撃もありますが、やはり一番自分の中で大きかったのは面接を通して感じた先輩社員の方々がとてもかっこよく見えたことです。一次面接はガチガチに緊張して何も喋れませんでしたが真剣に聞いてくださったことを覚えています。その時は学生ということもありましたが、ただ大人に見えただけでなく芯を持って目標を明確に仕事に携わっていらっしゃる方ばかりだと感じ、自分もそんな環境で働いてみたいと思ったことが一番の決め手になりました。

自分の夢

私の夢は二つあります。一つは一等地に家を建てることです。そのためにはお金を稼ぐのはもちろんですが貯めるのも同じくらい大切なことです。学生時代周りの学生の四倍くらい働いていたのですが貯金できたことはなく、今後頑張ろうと誓いました。二つ目は毎年世界旅行に行くことです。学生時代一度も日本から出たことがなく、大人になってからは色々な世界を見て回りたいという思いがとても強くなりました。そのためにも頑張って稼ぎます。

DYMでどのように活躍したいか

まずは会社のために成果を出し続けることを目標としています。成長できる環境に身を置いている以上、やれることは積極的に自ら行い周りの方たちから吸収できることはして早く一人前の社会人と認められるようになります。スピード感を大切に、時代の先読みができるようになるために一年目だからとのんびり働くのではなくむしろやり過ぎと言われるくらいまで努力を惜しまず精進していきます。会社に必要な存在となることが三年後の目標です。