DYMの第一印象

まず、色んな意味で「すごくとがっている」と感じました。私は教育大学に通っていて、非常に小さな世界のなかで生きてきました。そんな中でDYMを説明会でみかけたとき、こんなに挑戦的な企業があるのだと衝撃を受けたことを記憶しています。また、上手く説明できないのですが、やろうとしていることを絶対にやりきるという説明会にいた先輩方の本気感に驚きました。一方で、その話を楽しそうに話す社員さんの姿に何とも言えない熱い気持ちになりました。

DYMの決め手

自分の人生を大きく転換させたいと考え、当社への入社を決めました。公立学校から教育大学に入り、教員になっていくという狭い世界で生きることに違和感を感じたことも大きかったです。教員自分自身の今までの甘さや世間知らずな部分を捨て、常に上を向いて全力で走っているこの会社に入り、自分自身も大きな成長をすると強く誓いました。面接の中で出会った方々の熱く語られる姿にシンプルにかっこいいと感じたことも入社を決めた理由の一つです。

自分の夢

いくつもあるのですが、まずは京都を元気にする事業がしたいというのがあります。アプローチの方向はあるとは思いますが、特に自分の出身地である京都の南部を中心に活気のある京都にしようと考えています。また、教育についても関わりたいと考えています。自分が今までの人生で感じてきた社会と教育現場とのギャップを埋められるような仕事をしたいです。そのために、まずは自分自身が多くの経験と苦労をし、大きく成長していきます。

DYMでどのように活躍したいか

一番成果を出しながら、一番努力し続ける人間になります。そして、一番大切なのが笑顔でということです。私は今まで落ち込んだり、あきらめてしまうことが多かったのですが、DYMには自分を変えるために入社しました。そのため、そういったネガティブを捨てて、ポジティブに楽しく仕事をし続けられる人間になります。DYMは社会に影響を与え続けていきます。自分もそのDYMならびに社会に絶対に必要と言われ続ける人間であり続けます。