DYMの第一印象は、社員の方々が夢に向かって一生懸命に努力されているということです。私はDYMを合同説明会で知りました。DYMでは合同説明会後に懇親会があり、その場で社員の方々とお話する機会がありました。そして懇親会では社員の方々に直接、説明会や面接では聞けないことも質問することができました。その懇親会で、DYM社員の皆様が目標に向かって一生懸命に努力されていると感じることができたので、その姿に私は憧れを抱いてDYMの選考を受けることに決めました。

私がDYMに入社を決めた理由は、水谷社長の医療業界を変えていくというビジョンに共感したことにあります。その水谷社長のビジョンに共感した理由は、大学時代にライフセービングという活動に従事していたからです。私はライフセービングの活動のなかで、沢山の尊い命が失われていく現場を見てきました。そのため社会人になっても命を救うことのできる仕事に関わり続けたいと感じていたので、水谷社長のビジョンに共感してDYMに入社することを決めました。

私の夢は2つあります。1つ目の夢は、お金を沢山稼ぐことです。スポーツ選手で年収1億円を超えたプレーヤーを見ると、単純にかっこいいと感じることができるので、現在は引退するまでに年収1億円を稼ぐことを目標にしています。そして2つ目の夢は「むだ死にする人がいない社会を作ること」です。この夢は大学時代に参加したライフセービングという活動をとおして抱いた夢です。DYMでの業務や学んだことを活かして、「むだ死にするひとがいない社会」を作っていきたいです。

私はDYMで圧倒的な努力で下克上をおこし、同期で1番を取り続けるのはもちろんですが、先輩方を追い越すことを目標に活躍していきます。そしてまずはじめに、DYMの医療事業の基盤を築きあげます。その後は0から新規事業を作り、事業部長として活躍していきたいです。大手企業に就職した大学時代の友人たちが、自分たちもベンチャー企業に入社すれば良かったと評価してもらえるように、圧倒的努力で誰にも負けないように精進してまいります。