パンフレットがとてもきれい!これが第一印象です。帰国子女留学経験者向けの合同説明会に行ったときに、大企業並のきれいなパンフレットが積んであり、採用に力を入れていることがすぐわかった。パンフレットはダンボール紙で出来たファイルになっていて否が応でも目に入った。説明会のブースも活気があり、帰国子女を採用してどうするんだろうと持ったが勢いを感じた!ここで、成長したい、会社を大きくしていきたいと思いました!
環境の良さ。内定を頂いたのがとても早い時期で、そこから懇親会、研修、インターンなどを通して会社の雰囲気を知ることができ、なぜ自分が採用されたのかが明確でした。5月に行われた研修で多くの同期とミッションに挑戦し、仲のいい同期が増え、研修では関西勢とも交流を深められ、同期の顔を、早いうちから知れるというのも魅力でした。その後も、インターンやDYM野球部の活動に参加することで会社全体の勢いを感じられたからです。
いい父親になることです。男は背中で語るものだ、というように、子供に自分の働く姿を誇りを持って背中で語れる男になりたいです。いい父親になるためには、会社、家庭というし小さなコミュニティーを両立していくことが重要だと思います。小さなコミュニティで、しっかり地位を築けなければ社会的な地位を築くのも難しいと思います。家庭と仕事のバランスを取りながら、自分の働く姿を子供に背中で魅せる事ができる父親になりたいと考えています!
同期の中で、いち早くボードメンバーになります!ボードメンバーになることで、自分の裁量権や関われる事業領域、仕事の規模が大きく広がるからです。DYMの面接の時、先輩方の話を聞いていて、自分が仕事をしたい会社としたり、自分がやりたい事業をやったり、みんなが自分の会社に誇りを持って、興味のある仕事ができていると、感じました。DYMに入るなら、自分も自分の興味のあることに仕事として取り組み、会社の成長に貢献する必要があると思っています。