DYMの第一印象

どの会社の説明会よりも面白さがありました。ぶっ飛んでるな~という印象ですね。真面目でぶっ飛んでいて仕事も遊びも本気、、、最高でした。しかし就活生なら誰もが感じる不安要素がDYMになかったというと嘘になります。まだまだ若いか嫌なので刺激と不安がごちゃ混ぜ状態です。でもその不安要素は勝手に自分が作り出しているものだと人事部長の話で吹っ飛びました。安定したいなら大手ではなく、実力をつけることだと。今ある大手も戦後できで60年、70年がほとんどです。そして消滅しつつある大手もあります。そう考えるとDYMはどのベンチャー企業よりも可能性があると感じます。

DYMの決め手

スポーツ推薦で大学に進学しましたが、校舎と女性が綺麗という不順な考えで選択しました。部の実力の低いこうは承知していましたが、本気で頑張れる仲間が少なかったのが辛かったです。最後の年は主将をし、チームを変えようとしましたが、周囲が変わることはなかったです。なので本気で頑張れる仲間を探していたときにDYMに出会い入社することを決心致しました。会社の選択だけは間違わねぇという気持ちが大切です。人、環境、事業、熱さがDYMにはあります。命をかけて本気になります。

自分の夢

その道のプロフェッショナルになります。業界人なら誰もが知っている人材ですね。そしてDYMを誰もが入社したいと思う企業に発展させます。今はまだまだ小さな会社ですが可能性しかないと思います。周りの同期が大手企業に入ったなら私は大手企業を作った側になります。困ったら立花に任せようと思われる人材になりDYMの秘密兵器と言われます。そして55歳で引退して10年間は顧問として様々な企業のサポートをしたいです。そしてお金をためて沖縄に移住し、BARの経営をしたいですね。生活の為ではなく頑張った自分のご褒美としてです。

DYMでどのように活躍したいか

DYMは実力主義なので一番稼いでいる社員になりたいですね。相当難しいですし、辛いことも多いと思います。しかし覚悟を決めて入社しているので楽しみしかありません。一番稼いでいる社員になったあとはまだ考えておりませんが、そのときには次の目標があると確信しております。完全はありません。満足してしまうような人間にならずに精進し続けることをすれば結果はついてくると思います。活躍の形は様々ですが時期によって変わります。活躍場所が変わっても初心を忘れずにプレッシュに生きます。