DYMの第一印象は「若い人がバリバリ活躍している、若くて勢いのあるメガベンチャー企業」でした。実際に入社してみてもそれは変わらず、第一印象通りに若い社員の皆さんがどんどん活躍されているのを感じました。入社したての頃はそんな皆さんについていくことが出来るかどうか不安で仕方なかったのですが、先輩社員の皆さんは何を質問しても丁寧に答えてくださるため、とても幸せな環境で働かせていただいているなと感じている毎日です。
大きな決め手は、成長率の高いベンチャー企業であることと、人に魅力を感じたからでした。私はもともとベンチャー企業を志望していました。理由は、会社と共に自分自身も成長したいという強い気持ちがあったからです。最初から色々な仕事に関わることができる、それが私の考える社会人として一番成長できることでした。そして、DYMでならそれを実行することが出来る。自分自身が会社と共にいち早く、そして大きく成長できると思った為、入社を決意しました。
会社内での目標は、周りを気遣い先読みした行動が出来るようになることです。管理部の一員として皆さんが社内を快適にすごせる様に、どんな小さなことでも気がつける人間になりたいです。そしてまだまだ社会に関しての知識が乏しい為、こつこつと勉強、そして様々な経験を通し、社会人として力をつけていきたいです。さらに、小さな夢ですが社内で1番笑顔がすばらしいね!といわれるようにいつも明るい表情ですごしていきたいと思っております。
現在私は総務の仕事を担当しております。そのため、自分の夢と被ってしまうのですが、管理部の一員として皆さんが社内を快適にすごせる様に働きたいです。オフィスの環境ももちろんですが、それ以外でも社員の皆さんがスムーズに仕事が出来るよう手助けが出来るようになりたいと思っております。さらに、総務の仕事は社内のすべての部署と関係を持つことのできる、社内で唯一の存在であると思っています。そのことを意識し、社内の架け橋役として活躍したいと考えています。