DYMの第一印象

はじめは就活イベントにて説明を受けたときに、ベンチャーならではの勢いがあるなと思いました。何よりも社長の方がお医者さんだとということに驚きました。それまでベンチャー企業しか見ていなかった私にとって今まで見ていたベンチャー企業よりDYMは一番未来へのわくわくを感じることができ、この企業を受けることにしました。またこの企業で一緒に働き、成長を共にしていきたいなと思えたのが、私のDYMの第一印象でした。

DYMの決め手

私は12月から就職活動をやり直しました。DYMに出会ったのは2度目の就職活動をし始めてすぐでした。就職活動を始めたころからベンチャー企業に興味を持っていたのでDYMにはすぐに惹かれました。就職活動を進めていく上で社風をの良さを第一に考えていた私にとってDYMの方と面接していくうちに社員の方の仕事に対する向上心を感じ私に必要なものはこれだと直感的に思いました。その直感が決めてとなり、DYMの入社うを決意しました。

自分の夢

私の夢はすごく単純で笑顔の耐えない家庭を築くことです。そのためにも家庭に入る前に、まずは社会人として立派なキャリアウーマンになりたいと考えています。この夢を早くかなえれるようになるために、大手ではなくベンチャー企業であるDYMへの入社を決めました。同い年の友達よりも圧倒的なスピードで成長できるように2倍3倍以上の努力をして一人前のキャリアウーマンとなった後自分自身の夢をかなえれればいいなと思います。

DYMでどのように活躍したいか

私はエグゼパート事業部に配属されました。この事業は簡単に言うと顧問の方を企業様に紹介し、人脈紹介や販路拡大等を行うものです。この事業部はできてまだ3年ということもあり成長中です。私はここに配属された以上この事業をより盛り上げていき、DYMで一番の影響力のある部署にしていきます。そのためにも私自身はまず業務をいち早く覚えて、少しでも一人で回せるように取り組みます。また持ち前の明るさでどんなに辛いときでも笑顔と元気を忘れずDYMの元気印となれるようにがんばります。