DYMの第一印象

私がこの会社に初めて出会ったのは、早稲田のリーガロイヤルホテルで開かれていた合同説明会でした。その合説は、総合商社やメガバン、自動車業界最大手などの超有名な企業ばかりが参加しているものでした。そんな中に唯一聞いたことのない企業がいて、しかも”IT×医療で世界No.1”とでかでかと掲げていたんです。大手に人が集中していた分空いていたのでなんとなく入っただけだったのですが、社員の目の輝きがダントツで一番だったなという印象を受けました。

DYMの決め手

結論から言うと社長です。 合説のときにその場で説明会の予約をしたのですが、人事の方から薦められて社長登壇の会にしました。そのときに水谷社長が、DYMや日本の将来について熱く語っていました。社長はとにかく話すスピードが早いのですが、世の中にこんなに多くのことを同時に考えてそれを全てアウトプットできる人がいるのかと驚きました。私は楽しいことや面白いものが好きでそれが行動原理なので、こんなに面白い人間の下で働かずにどこで働くんだと思い、DYMに入社することを決めました

自分の夢

とても漠然としていますが、家族を幸せにすることが私の夢です。今まで育ててきてくれた両親への恩返しをした上で、30歳で結婚し、しっかりと家族と過ごす時間を取り、家族のやりたいことは不自由なくさせてあげられるだけの経済力をつけ、両親から受けた以上の愛情を子どもたちに注ぐことが、幸せにするということだと考えています。そのために今自分ができることは何なのか、自分にできることを増やすためには何をしなければならないのかを常に考えて行動します。

DYMでどのように活躍したいか

私はこのDYMに、自分の夢を叶えるために入社することを決めました。先に述べたように私の夢は子供をしっかりと育てることなので、経済的な豊かさはもちろんのこと、一人の大人として魅力的な人間になって子供の模範となる必要があります。ですから私はこのDYMで、自分が利益を上げて直接会社に貢献するのは大前提として、部下を多く抱えてその部下たちの成長を促し、事業部として会社に大きく貢献できるような部の部門長になりたいと考えています。