DYMの第一印象

いわゆる「ベンチャー企業」という感じで、とても勢いに乗っている会社だという印象を受けました。常に新しいものを求めており、それを提供できる人間を求めているという事も最初の説明会で伝わってきました。また、こんなにも若いうちから重要な仕事を任されたり、上のポジションもどんどん狙っていけるようなシステムの会社は珍しいなとも思いました。あとは働いている人が面白い人ばかりというのも印象に残っており、当時は衝撃でした。

DYMの決め手

私は最初、安定を求めて就職活動をしていました。しかしDYMの説明会で「金は若い内から使わないと意味がない」という言葉を聞き、確かに年を取ってから給料が上がってもあまり使い道がないだろうと考えに変わりました。しかしDYMの説明会で「金は若い内から使わないと意味がない」という言葉を聞き、確かに年を取ってから給料が上がってもあまり使い道がないだろうという考えに変わり、それならば若い間にバリバリ稼いでたくさん遊ぼうとDYMに決めようと思いました。

自分の夢

将来はDYMに勤めたという経歴や働いている間に稼いだお金、また培った人脈を元に何か新しい事を始めたいと考えています。 それがいつになるかは分かりませんが時間をかけてスキルを磨き、その新しい事をその時代の社会の誰もが求めるようなモノに仕上げ、一世を風靡したいです。それもある程度落ち着いてきたら早めに隠居してどこか南国でのんびり暮らしたいですね。それか喫茶店を開いて最後まで何かしら働いたりするのもいいかもしれません。

DYMでどのように活躍したいか

まずは同期の中では1番仕事が出来る人間になります。その後は先輩方に追いつき、追い越しDYMの中で最も早く最も多くの利益を出す人間になり、プライベートの面でも充実させます。そのためには今の部署で与えられた数字に対しそれを140%の進捗で達成し続け、早々に役職につきます。最年少で役員に名を連ね、世界を代表する企業に成長したDYMの看板として活躍しあらゆる人達に自分の顔を知っていただけるようになります。