第一印象は熱意の塊ですかね。就職活動中いろんな合同説明会に足を運び、様々な業界を見ていて良くも悪くもすべての企業が同じように見えていました。そんな中私の大学の先輩である人事部の西川さんに誘われたのがDYMを知るきっかけになりました。初めて説明会を受けたとき私にとってはとても印象的でした。企業理念もある「世界で一番社会を変える会社を作る」を実現させようという熱意が進行をされていた熊谷部長の目から感じられました。
決めては何と言っても自身の成長に繋げられるところですかね。ベンチャー企業ということもあり大手と比べて仕事に関しては新卒から大きなことや責任感が問われるような仕事を任せていただけます。二十代というパワーや体力ある貴重な時代にここで働くということは大手に行くことよりもとても価値のあることだと感じ入社を決めました。またやったらやった分だけ評価していただけるシステムも決めての一つですね。頑張っても頑張らなくても同じ評価になるようではやらなくなるだけなので。
私の夢は親に高級外国車をプレゼントすることです。私は関西私大でも特段学費が高い立命館大学に通わせていただきました。それに加えて家賃も払っていただきました。今までの学費などを計算すると親にはとても苦労をかけさせてしまったなと感じます。そこで私は車好きの親に頑張って30歳になるまでに高級外車をプレゼントして少しでも喜ばせたいと考えております。そのためにも来た仕事に対して120%の仕事をし続けたいですね。
今現在、私は人事部として採用に力を注いでおります。同じ志を持った学生様を見つけ採用していくことにより、DYMをどんどん活性化していてまいります。そういった中で私は選考の中でまずは弊社に興味を持っていただけるよう各学生様に合わせた説明を行うことで選考に進んでいただくよう努めていきたいです。また内定を頂いた学生様に対してのフォローもしっかりしていき当社を選んでいただいたことに誇りを持っていただけるように努めます。